人工じゃない本物の大理石のし台☆パン教室お菓子教室を始めたい人にカラーサイズが選べる自社工場でオーダーメイド制作パン作り道具に最適送料無料有名な大理石のし台60×60センチカラーサイズが選べるパンお菓子作りが快適めん台こね台こねやすいパン教室チョコレートテンパリングスイーツ作り美味しくできるオーダー制作滑りにくい製菓台パティシエ

カラー
天然ですのでサンプル写真と若干違いがあります。また、ご覧になっているパソコンのモニターによっても見え方が違います。あらかじめご了承ください。 ▼ホワイト　ビアンコカララ　大理石 ▼セサミ　　白系御影石 ▼ブラック　黒系御影石
コーナーの形
●ベーシック角　　全辺を危なくないよう、1～2ミリほど面取りしてあります。 ●ラウンド角　　上の面を滑らかに面取りしてあります。（+オプション価格）
厚み
２センチ厚み
天板側面部分は鏡のように映りこむほど美しい仕上げ
当店ののし台、こね台、めん台は高級感のアップと、優しい手触りの為に、コーナー・サイド部分の形状をご指定頂いた通りに加工してお届け致します。他石種・壁に接する面・柱等の凹凸に合わせたオーダーもミリ単位で承っております。サイズ加工も簡単な図面にて制作・お見積もり致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
よくあるご質問
●当店の石材はシステムキッチンや、洗面台・浴槽等水回りに使われています。 ●すべて天然素材ですので、表面の艶なども一切化学物質を使用しておりません。 ●のし台、こね台、めん台は熱伝導率が低く、いつでもヒンヤリしているのでチョコレートなどテンパリングで伸ばし固めるのに適しています。ご使用の際の『注意点』※重く滑りやすい商品です。ご使用の際は充分ご注意ください。。 ●熱したやかんや鍋などを直に置くと変色する可能性もありますので鍋敷きなどをご使用下さい。 ●包丁など刃物のご使用は、刃や大理石を痛めますのでご遠慮ください。 ●生地をカットするスケッパーはシリコン素材のものをお使いください。 ●滑りやすいので水に濡れた手で持つ時はご注意下さい。
届いたけど傷がある
大理石の特徴としまして、ピンホールと呼ばれる小さな穴がある場合がございます。欠陥品ではございませんので　ご了承下さい。
お手入れの方法
●日常のお手入れは、柔らかい布に薄めた中性洗剤を浸し拭いてください。水洗いして頂いても構いません。 ●大理石は痛めやすい素材ですので、たわしなどでの強い刺激はご遠慮ください。 ●御影石（ブラック・セサミ）は、比較的刺激に強く、たわしでのこすり洗い、水洗いにも対応しております。
こんな方におすすめ
●料理教室、パン教室を始めたい方。 ●イタリアンのレストランのシェフ、店舗運営の方。 ●ベーカリーショップの方。 ●新規開店、オープン予定の方。 ●そばやうどん、パスタなどの手打ち麺を作りたい方。 ●パン、ピザなどの手作り生地、クッキー、ケーキ、タルト、パイなどのお菓子を作りたい方。 ●ホシザキ、パナソニック、タニコー、マルゼン、フジマック、ダイワなど厨房天板として飲食店に置きたい方。業務用として、リフォームの際にもオーダーを受け付けています。 ●作業台。調理台をお探しの方。 ●パティシエ、ショコラティエの製菓台、ペストリーボードとして。 ●パン生地の過発酵を抑えるコールドテーブルとして。

SERVICEサービスのご案内

ストレスチェック

紙・WEBどちらにも対応したストレスチェックキットを提供しています。紙版は最低価格を保証！

詳しくみる

アンケート自動入力

1枚10円～、紙のアンケートを自動で入力・集計！
グラフ化まで無料で行います

アレキサンドライトリング 0.7ct K18WG

システムインテグレーション

東大発の技術力で業務改善＆効率化に幅広く対応！
まずはご相談ください！

詳しくみる

ABOUT 情報基盤開発について

株式会社情報基盤開発は、独自開発した紙データの自動入力・集計システムAltPaper（アルトペーパー）を中心に、AltPaper事業（アンケート集計事業）、ストレスチェック事業、SI事業を展開しています。

当社は、経営者が東京大学在籍時に橋梁情報や検査結果の管理を行なうシステム「橋守Eagle-eye」を開発し、2004年に創業しました。その後も研究開発を続け、新たに開始したのが手書き回答アンケートのデータ入力・集計作業を自動化するAltPaperです。このAltPaperという名前は、AlternativeとPaperを組み合わせたもので、「紙の別の可能性を追求したい」という思いが込められています。

現在も様々な作業に紙が用いられていますが、その手書きデータの集計作業には膨大な時間と労力がかかっています。当社は、コーポレートビジョンとして掲げる「価値の高い仕事、質の高い生活」の実現を目指し、今後もこのAltPaperを中心として技術力を磨きながら、紙とITのギャップを埋め、世の中の作業効率を高めることに貢献します。